倉敷で開かれた授業研修会に出た。


 20名強の塾長や専任講師に、それぞれ得意分野の授業を披露してもらった。


 個々の授業を見せてもらったことは何度もあるが、これだけまとまって授業を見学したのは、実ははじめて。優れた点などを比較できてとても勉強になった。


 圧倒的な迫力で迫る授業、しみじみ語りかける授業など、それぞれの個性が反映して面白かった。間の取り方、滑舌の大切さなども再認識した。


 「なるほど!」と思わせる説明法もいくつかあった。長年、現場で試行錯誤をしてきただけあって、生徒に興味を持たせる表現に感動的なものもあった。


 ところで、倉敷を訪れたのは、実に30年ぶり。


 大原美術館周辺は昔の記憶と一致していた。浦安や行徳は、この間、町並みが大きく変わった。それはそれでよいことだが、一方、昔ながらの美観をを維持するのはもっとたいへん。


 市では多大な予算と労力を注いでいるとのこと。これは、塾の「品質」を維持・発展させるのと同じ。いろいろな面で収穫のある勉強会だった。

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