あるコンサルティング会社が主催する「女時(めどき)世代の人材育成とマネジメントセミナー」に参加した。

 女時とは「すべてがうまくいかない時期。運の悪い時。」反対に男時とは「すべてが上手くいく時期。運の良い時。」とのこと。

 今は女時。若い人々はバブルがはじけて景気の低迷した時代しか知らない。一方、携帯電話の普及に象徴されるように情報はたくさん持っている。

 こんな、女時に育った若い人々をどう育成していったらよいか、というのがセミナーの趣旨。

 要は若い社員をどう育てたらよいかという話。ただこの話、塾で学ぶ子どもたちをどうやって育てたらよいか、という問題にそっくり移し替えることができる。

 男時世代であれば大きな目標に向かってひたすら直進させればよい。ただ、女時世代には小さな目標を設定して、達成した都度、拍手してオメデトウを言わねばならないのこと。

 まったく同感。

 子どもたちに、ただ「やれ」と言ってもまったく通じない。小さな目標を設定して、意味を説明して、達成できたらそのウキウキ感を共有することが大切。  

  
 セミナーを聞きつつ、うなづくことしきり。何となく塾で感じてきたことを言語化された気持ちになった。

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