今日の午後、東西線に乗って浦安駅に戻るときのこと。

一駅前の葛西駅で電車が止まったまま動き出さない。
しばらくすると、ブーという、いやなサイレンの音が。

そして、「信号機が故障」とのアナウンス。
何人かの乗客が席を立って下りていく。

10分ほど、じっとしていたが「復旧には時間がかかります。振替運転………」との再度のアナウンス。

これまで、何度も東西線の事故では、バタバタ動いて苦汁をなめてきている。
ここは動くのを控えよう、と一旦は決心。

しかし、再度の「復旧には時間がかかります。振替運転………」のアナウンス。

ついに待ちきれなくなって、席を立つことに。

「振替のバスが動いているかもしれない」「タクシーもあるはず」「最悪でも歩いた方が早い」………席を立つ理屈ならいくらでも思いつく。

いざ、改札を出見ると、振替バスなんてどこにもない。タクシーも皆無。
何となくタクシーが見つかりそうな方に向かって無計画に歩き出す。

こんな時に限って、いくら歩いてもタクシーには出会わない。
そのうち、方向が浦安とずれていることに気付く。

マズイ!

方向を修正して、タクシーを探してウロウロ。
すると、線路の方向から「ガ~~!」という音。

いつの間にか、電車が走り出している。

そこから、駅に向かうこと10分。
ぜんぶ合わせて40分近く放浪していたことに。

あ~~ぁ、またやってしまった。

いつか誰かが言っていた。
「待てない」のは子どものやること………

はやく、大人にならなければ。

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