プレジデント・ファミリー社から雑誌が送られてきた。


 先日の取材のお礼とのこと。「戦略的ワンランクダウン」というタイトルで、同紙にスタッフの松元が話した内容が記事になっていた。


 伸栄学習会では、高校入試の進路先を決める際に、必ずしもランクの上の学校をお勧めしていない。


 20数年前、私が伸栄学習会を開設したころは、保護者にも生徒にも目一杯ランクの上の高校を勧めていた。ただ、今は違う。
 
 もちろん、勉強の目標としてランクの上の高校を目指すのは当然。しかし、実際の志望校の選定は別の話。


 1つは大学入試の仕組みが、昔とは根本的に変わったこと。2つは子ども側に変化が生じたこと。3つは、そもそも高校は最終学歴ではないこと。


 最終学歴である大学進学にあたっては、ランクの最上位を目指すのは当然。しかし、高校は途中経過にしか過ぎない。大学入試で最上位を目指すために、戦略的に高校を選ぶのはむしろ当たり前のことと考えている。


 プレジデント社の方にこんな「当たり前」の話をしたが、記者には「新鮮」な話と感じて取ってもらったよう。  


 同紙12月号には松元の写真も掲載されている。よろしければご一読下さい。

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