緊急人材育成支援事業の募集が大詰めを迎えた。


 この事業、もともとは政府から塾団体を通じて協力要請のあったもの。当初は教育訓練のお手伝いをするだけと思っていた。


 ところが、、訓練生の募集もやらなければならないことになり、このところバタバタしていた。


 その募集も明日で終了。ところが、25名の定員について悩ましい問題が起こった。


 というのは、問い合わせ件数がものすごく多く、今日も昼間、ほぼ電話がかかり放しという状態になった。もし、この方々、全員が訓練を希望されたら、あっという間に25名が一杯なってしまう。


 ところが、この方々が、実際に手続きをするとは限らない。資格要件に合致しない方もいる。そうなると、25名の定員が確保できなくなってしまう。


 政府の定めたルールでは、定員オーバーの場合、応募者と面接をして合否を決めろと言う。ただ、合否の規準なんかは明示されていない。従って、伸栄学習会が独自に判断しなければならない。


 ただ、伸栄学習会はあくまでも学習塾。成人対象の訓練生の合否なんかできるわけがない。もし、そんなことをすれば、応募者に対してとても失礼。絶対にやりたくない。


 その結果考えたのが、先着順ルール。


 ところが、実際にやってみると、申込がありながら、その後、要件に合致しなかったり、あるいは辞退されたりと、数が読めない。


 結局、現時点では、定員に多少、枠を余らせた状態になってしまった。 


 募集は明日で終了。明日、予約されている方もいらっしゃるが、どうなるかわからない。もし、大勢いらっしゃたら収拾がつかなくなるし、応募がなければ、定員に未達となる。


 明日は悩ましい一日になりそう。


 その点、塾の仕事では、こんな妙なところに気を使わなくてよい。ありがたい仕事であることを改めて痛感。塾って良い仕事ですね………

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