保護者会を開催した。


テーマは高校入試制度の改定について。千葉県では平成23年度(現在の中1)から、公立高校の入試制度の改定を計画している。これらの動きについて報告するのが目的の1つだった。


ただ、この入試改定の背景には中学生の学力低下がある。一方、文科省はこの問題に対処するために、学習指導要領の改定(薄くなった教科書を厚くすること)を進めている。


入試制度の改定と学習指導要領の改定は表と裏の関係。両者を一緒に理解していただいた方がわかりやすい。


そこで、セミナーではこの2つを取り上げることにした。


事前の保護者への案内では、高校入試制度の改定しか知らせていなかった。ひょっとしたら、クレームが出るかもしれないと恐れたが、幸い、杞憂に終わった。


うれしかったのは、このブログをご覧になってご参加された方が何名かいらっしゃったこと。拙いブログにもかかわらず、お読みいただき感謝申し上げます。

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“保護者会” に2件のコメントがあります

  1. ネットが一般になっていい時代になったと僕も常々思っています。
    まずは文字が発明されて、
    ドイツで活版印刷が発明されて
    アメリカでインターネットが開発された
    この紀元前4000年の歴史の中で、良質な文字の文化を最初に発明した国は、栄える条件が整うのが早かった。
    文字→宗教、法律、国家
    ドイツの活版印刷も画期的だった、無数に工業化して書籍を出すことが可能になったからだ
    ルネッサンスというのは、他の分野でも著しい成長があった。
    アメリカの軍事目的のネットが普通の人が使えるようになった。
    古代から、孔子、老子の言うとおり学びの継続が一番の文化というのは今も昔も変わらない。
    ネットが使える環境は当たり前、何を学び続けるか、何を調べて知るのかが大切。
    古代エジプトの建築士はピラミッドの建設を生涯かけて行った、竣工まで25年以上かかった。
    学びの道こそ壮絶なるロマンがあると思う、古代中国は文字は高僧や官僚が使えるだけなので寺の小僧は叡智をすべて口で伝達した。
    僕らは多様な情報にアクセスできる以上は、結果が出やすい環境下です。

  2. 「学びの道こそ壮絶なるロマンがあると思う」
     すばらしいご指摘ですね。全くその通りだと思います。
     学びの方法はいろいろあります。書籍もそうですし、インターネットもその1つです。私たちは、昔の人が考えられないような膨大な情報にアクセスできます。
     でも、詰まるところ、学びの本質は「人から人」ではないかと思います。
     今後とも「壮絶なるロマン」を追い続けたいと思います。

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