木更津高専を訪問した。


 同校訪問は2度目。今回も詳しい話を聞くことができ、改めて同校の魅力を感じた。


 高専とは「工業高等専門学校」の略。1960年代の経済高度成長期に、エンジニアの養成を目的に設置された5年生の(高校と短大が組み合わさった)学校。


 昔は卒業後、ほぼ全員が就職していたが、現在では60%の生徒が国公立大学に進学している。同校の入試偏差値が60-62程度。それにもかかわらず、希望者はほぼ全員、国公立大学もしくは大学院に進学できる。これは驚異的な数値だ。


 進学率は「千葉県No1」。就職も16名に対して700社から求人があるとのことだ。


 しかも、学費も安い。公立高校→国公立大学に進学した場合の学費は280万円。一方、高専(大学に相当する「専攻科」卒業までを含む)の場合は180万円。


 寮も完備していて、女子は100%、男子は千葉市より遠ければほぼ入れるとのこと。3食付きで寮費は月5000円。


<注>
後日確認しましたところ、5,000円は誤りで40,000円とのことでした。お詫び旁々訂正いたします。


 今回はじめて寮の見学をさせてもらった。男子寮は下級生は2人部屋、上級生は1人部屋。女子はすべて1人部屋。異学年の交流に工夫を凝らしているとのことだった。  


 浦安や市川からは少し遠い。寮に入ることが前提となるが、塾の生徒・保護者にPRしていきたいと改めて感じた。

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