家族で静岡に旅した。


 静岡は東京から比較的近く、海も山もあってとても好きなところだ。今回は井川と御前崎にそれぞれ2拍した。


 井川はこれまで何度も訪れたなじみの地。今回ははじめて県民の森の施設を利用した。てっきり、山小屋風の一棟建てかと思っていたが、20~30人が収容できる大きなロッジ。


 6人部屋を提供されたが2段ベットが3つありスペースもゆったりしている。
外には、かまどやベンチ、それに薪も用意されている。


 その上驚いたことに、お風呂の施設も完備。これまで、さまざまなキャンプ場やロッジを利用したが、これほど至れり尽くせりの施設ははじめて。それに、料金も家族全員で一泊4000円弱。安さと内容に感動した。
 
 今回の旅行で1つ気づいたこと。


 どこに行っても鯉のぼりがほとんど見当たらない。


 以前はこの時期、郊外にいくとあちこちに鯉のぼりが上がっていたものだ。


 そういえば、昨年も一昨年もその前も鯉のぼりを見た記憶があまりない。今回、たまたま、子どもとの会話で鯉のぼりに気づいたが、いつから、こんなになってしまったのだろうか。


 鯉のぼりの文化が廃れてしまったのか、それとも、これって、少子高齢化のため??


 もし、そうならこれらの地域にはほとんど子どもがいないことになる。


 若い人が都会に集中して地方では高齢化が進んでいるという話はよく聞く。でも、鯉のぼりがその象徴なら、地方では想像以上に少子高齢化が進んでいることになる。


 浦安や行徳にはたくさんの子どもがいる。恥ずかしながら、今までこの問題を実感したことはなかった。


 子どもがいて塾ができることに感謝しつつ、改めてアンバランスな人口構成を肌で感じた。

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