生徒対象の「高校入試制度セミナー」を開催した。


 生徒対象のセミナーは今年度でこれで2度目。保護者対象のセミナーは既に5回開催している。高校入試の仕組みはとても複雑で、1回やそこら説明しただけではなかなか理解してもらえない。


 毎年、12月くらいになると、
「××高校(私立の中堅校)は今の偏差値で受かりそうですか??」
という間の抜けた質問を受ける。


 入試の仕組みをキチンと理解していれば、こんな心配なんかする必要はまったくない。公立と私立では入試のルールが全然違う。これらをゴチャ混ぜにして、進路を考えたら納得のいく選択をするのは難しい。


 今日、中3生にこのことを力説したが、果たしてどこまで伝わったことやら。


 多くの子どもたちは、まだ「受験生」としての自覚を持っていない。自覚を持たせるのも今日のセミナーの目的の1つ。でも、「何とかなるはず」「誰かが何とかしてくれる」と信じている彼ら彼女らに切迫感を持たせるのはそう簡単ではない。


 やはり、日頃の勉強を通じて鍛えていくしか道はないか……… 

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