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2023.11.15

お仕事紹介ページ

伸栄学習会グループのお仕事紹介のページを作成しました。
職員のみんなはどんな仕事をしているのか、
伸栄学習会が大切にしていること、
子どもたちの成長を支える工夫などを公開していきます。

ぜひご覧ください♪
↓ ↓ ↓
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2023.11.13

【訪問看護ステーション スタッフ】秋の果物

ご利用者様の生活が豊かになるように、と願いを込めて下記のようなブログを発信しています。

秋は収穫の季節であり、自然は美しい色に包まれます。
秋の果物たちは、その中でも特に魅力的です。

今回は、秋に旬を迎える美味しい果物たちに焦点を当て、ヘルシーな季節を楽しむ方法をご紹介します。

〇さわやかな秋のリンゴ:
秋といえばリンゴの季節。
みずみずしいリンゴは、手軽なスナックとしてだけでなく、パイやジャム、サラダにも活用できます。
地元の果樹園で手摘み体験をするのも楽しいアクティビティです。

〇甘く濃厚な秋のぶどう:
ぶどうは秋の果物の代表格。
赤、緑、そして紫といった濃い色合いのぶどうは、ビタミンや抗酸化物質が豊富。
シャーベットやジュースにして、リラックスしたひとときを楽しんでみませんか。

〇秋色に染まる柿:
柿の甘さとシャリシャリとした食感は、秋を感じる絶品です。
新鮮な柿を生で楽しむのはもちろん、干し柿や柿のジャムを作って秋の味覚を余韻長く楽しむこともできます。

秋の果物は、味覚だけでなく見た目や香りでも楽しませてくれる宝石のような存在です。
地元の農園やフルーツ狩りで手に入る新鮮な果物たちを通して、秋を満喫してみてください。
自然の恵みを感じながら、ヘルシーで美味しい季節を迎えましょう。

2023.11.06

【放課後等デイサービス スタッフ】幸運の兆し!?二重の虹🌈🌈

先日の早朝、「雨が降っているなあ~」と思いながら家の庭に出るとキラキラの朝日が昇ってきました。
珍しい天気に「今日は楽しい日になりそうだなあ~」と考えていたら、

なっなっなんと・・・

 

西の空に「二重の虹」が見えました!!!

忙しい日々を送っていると、なかなか自然の美しさに気が付かないなあ~と感じています。

9月にも、夕方の送迎で子供を乗せて送迎車を運転していると正面に綺麗な「中秋の満月」が見えました。
子供と一緒に「満月は大きいねえ~!綺麗だねえ~!」と一緒に感動することが出来ました。

これからも、子供達が自然の美しさ豊かさを感じられるような支援をしていきたい。

そんなことを感じている今日この頃です。

2023.10.31

【児童発達支援 スタッフ】ハロウィン🎃に向けて飾り付け♪

こんにちは!

ハロウィンがやってきましたね。
わかばの子の教室も、ハロウィンの楽しい雰囲気に包まれています。

教室内は、ハロウィンの飾り付けが施され、オレンジや黒、そしてカボチャやおばけのモチーフがハロウィンの雰囲気を演出しています。

さらに、みんなのかぼちゃステッキも続々と完成しています。
それぞれのかぼちゃのお顔やステッキの色が個性的で可愛らしく、アイディアが詰まっています。

より一層ハロウィンが感じられ、ワクワクしますね♪

2023.10.23

【放課後等デイサービス スタッフ】合同説明会に参加しました

10月19日に船橋市中央公民館で開催された、
「放課後等デイサービス・児童発達支援合同説明会」に参加させていただきました。

ご多用の折にも関わらず、たくさんの方にブースにお越しくださいました。
このような説明会を通して、新たな出会いがあることに感謝いたします。

また、転職をお考えの皆さま、私共の取組や支援内容にご興味をお持ちいただけましたらお気軽にご連絡ください。

お会いできることを楽しみにしております!

2023.10.16

【放課後等デイサービス スタッフ】秋の実り!?

朝晩はすっかり涼しくなり、なにをするのにも動きやすい季節になりました。

伸栄学習会の各教室では、
「今週末は、部活で秋の新人戦に出るんだよ!」
「来週は、校外学習でキャンプに行くんだよ!」等々。
子供達も、いろいろな活動を楽しんでいます!

教室でも、夏休み中から秋の定期テストや10月から11月にかけて実施される
「漢字検定・算数検定」に向けて、計画的に取り組んでいる子供が何人もいらっしゃいます。

いろんなことに頑張っている子供達、みんなに秋の実りが訪れるといいなあ~。

私たちスタッフも、お子様一人一人が素敵な実り(収穫)を迎えられるよう、しっかり準備していかなきゃ!

みんなで実りの秋を楽しみます。

 

 

2023.10.10

【放課後等デイサービス スタッフ】算数の知育教材を活用

放課後等デイサービスのある教室では、休憩時間などにいくつかの知育教材を活用しています。
その中から、オックスフォード大学で開発された足し算と引き算の概念を理解するためのキットをご紹介します。

このキットには1から10までの数字が揃っています。

具体的な例として、小学低学年向けの問題「8はいくつといくつ?」があります。
この問題には、写真にも示されているように、以下の4つの答えがあります。
1+7、2+6、3+5、4+4
このキットを使うことで、子供たちは直感的にこれらの組み合わせを作ることができます。この特徴を活かして、数の概念を教える手助けになると考えています。

このように、オックスフォード大学のキットは子供たちに数学の基本的な概念を楽しく学ばせる素晴らしいツールとなっています。

ちょっとした工夫で、子どもたちが目を輝かせる姿を見ると、自分も嬉しくなります。

2023.10.06

就労継続支援B型 オープニングスタッフ募集!

就労継続支援B型 オープニングスタッフを募集しています!
市川市に開所予定の新施設!一緒に「障害を持つ方の働く場」をつくりませんか?

新しく開所する就労継続支援B型の開所・運営に携わっていただきます。
一から立ち上げ軌道に乗せる経験はなかなかできないと思います。
当社での就業はキャリアップ・スキルアップの大きなチャンスです!

職  種◆職業指導員・生活支援員
仕事内容◆新規開所準備・利用者支援など
月  給◆21万円~26万円
曜  日◆10:00~17:15(実働6.5時間)
資  格◆資格要件なし 障害に理解のある方
             社会福祉士・PT・OT・ST等の資格をお持ちの方は+2万円

主な支援内容は、焼き菓子づくり、軽作業のサポートです。
1日6.5時間でプライベートと仕事の両立も可能です♪

また、未経験でも、ご興味のある方は歓迎です。

お問い合わせはこちらをクリックして電話かメールで♪

2023.10.02

【放課後等デイサービス スタッフ】子どもが動きたくなる言葉のつくりかた

岩下修『AさせたいならBといえ』教育新書の書籍を参考にしながら声掛けをしてみています。
声掛けのルールは、本のタイトルの通り、AさせたいならBということ。

例えば、鍋をしっかり洗ってほしいときに、「もっとしっかり洗いなさい」ではなく、
「お鍋をゴシゴシ洗う音が、ここまで聞こえてくるように洗ってごらん」と、そのまま言わない。
Aさせたいときに、Aのままいわない、ということらしいのです。

教室でも発問や、会話のきっかけ、指示を出すときに使ったりしていますが、やはり子供たちの動きがかわります。

セリフづくりにはもう1つルールがあります。それは「ゆれないモノ」をいれること。
「ゆれないモノ」とは、わかりやすく、イメージを頭に長く残すことができるもので、
具体的には、①物 ②人 ③場所 ④数 ⑤音 ➅色。

ゆれないモノのイメージは、頭の中の支えとなり、次の思考をさせることができる、とのこと。

④の「数」のパターンの例。
友達の家に安全にたどり着いてほしいとき。

「気を付けていてらっしゃい」ではなく、
「○○ちゃんの家に行くまでに”いくつ”道路を渡るの?」とすると、頭の中に道路を思い浮かべて数えてくれる。
そこで、「気を付けてね」を言えば、イメージを伴う言葉として頭にとどまる。

②の「人」の例。
交通安全教室にて。

「気を付けよう」「かわいそうだね」の定番の感想に終始するのではなく、
「あなたが交通事故にあったとします。悲しむのは”誰”ですか?」こうすれば、
いやが上にも交通事故を身近に感じざるを得ない。

③の「場所」の例
「バスの運転手さんはどんな仕事をしていますか」ではなく、
「バスの運転手さんは、”どこ”をみて運転していますか。」

すると、信号、バックミラー、料金箱、交差点、バス停、道路、車・・・・などでてきて、
運転手の仕事をより深く理解することができる。

言葉一つで、いろんな想像が膨らみそうですよね・・・。

教室では簡単な例だと、
コンパスで円をかきなさい→10こ円をかいてみて、
ゴミを拾いなさい→ごみを10こ拾おうで、
動きがかわりました。

Aのままいうと、窮屈な感じがするからですかね・・・?

口に出す言葉に、知的な刺激をちりばめられるよう、日々精進したいと思います。

2023.09.25

【放課後等デイサービス スタッフ】釣りゲームイベント開催

「釣りゲームをしよう!」イベント行いました。
以前皆さんに描いてもらった壁絵の魚のイラストを切り抜いて、釣りゲームにリニューアルしました。

目的としては磁石の性質を覚えることです。
磁石の付いた釣り竿で口にクリップの付いた魚を釣ってもらいました。
魚をいっぱい釣ってくれた児童には、ささやかながら景品を配りました。

募集の時はあまり応募はありませんでしたが、なんだかんだ追加で参加してくれ、総勢6名になったので2班に別れて行ってもらいました。

写真を見て頂ければ分かるように、みんな楽しそうに行い、最後は運動会のように数を数えていました。
釣りのコツは大物は釣り上げずに引きずるです。(笑)

次のイベントも面白い科学実験なので皆さん来て下さいね!

こうやって企画したイベントを子どもたちが楽しんでくれ、
さらにそこから学びを得てくれることが嬉しく、やりがいを感じます!

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