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2025.02.12

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2026.08.14

お盆は、自分の心と向き合う時間に

こんにちは。

8月も半ばを迎え、もうすぐお盆ですね。

お盆は、ご先祖様の霊をお迎えし、感謝を伝えたり供養したりする日本の伝統的な行事です。帰省して家族や親戚と集まる方、お墓参りをする方、自宅でゆっくり過ごす方など、過ごし方はさまざまです。

普段とは少し違った時間が流れるお盆。

せっかくの機会ですので、ご先祖様や家族に思いを馳せるとともに、自分自身の心にも少し目を向けてみてはいかがでしょうか。

「最近、頑張りすぎていなかったかな?」

「疲れているのに無理をしていなかったかな?」

「最近、楽しかったことは何だったかな?」

忙しい毎日を過ごしていると、自分の気持ちについてゆっくり考える時間は、意外と少ないものです。

🌿 自分なりの「ほっとする時間」を

心を休める方法に、決まりはありません。

・ 好きな音楽を聴く
・ 本や漫画を読む
・ 好きな飲み物をゆっくり飲む
・ 好きなゲームを楽しむ
・ 家族や大切な人と話をする
・ 何もせず、のんびり過ごす

自分が「ちょっと落ち着くな」「楽しいな」と感じられる時間を持つことも、心を整える大切な方法のひとつです。

また、お盆は帰省や外出、ご家族との集まりなどで、普段と生活リズムが変わりやすい時期でもあります。

楽しい予定であっても、知らないうちに疲れがたまることがあります。「少し疲れたな」と感じたら、無理をせず休む時間も作ってくださいね🍀

まだまだ暑い日が続きますので、外出の際は水分補給や暑さ対策も忘れずにお過ごしください。

🌻 夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、

8月13日(木)~8月16日(日)

を夏季休業とさせていただきます。

8月17日(月)より通常どおり営業いたします。

休業期間中にお電話やメールでご連絡をいただいた場合は、8月17日(月)以降、順次ご返信いたします。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

お盆休みの方も、いつも通り過ごされる方も、それぞれのペースで穏やかな時間をお過ごしください。

休み明けに、また皆さまの元気なお顔を拝見できることを楽しみにしております。

2026.08.06

夏の疲れが出てくる頃です

厳しい暑さが続いていましたが、今週の関東地方は最高気温が30℃前後となり、これまでに比べると少し過ごしやすく感じられる日が増えていますね。

一方で、暑さが少し落ち着いた頃に、これまでたまっていた疲れを感じることがあります。

「なんとなく体がだるい」
「朝起きるのがつらい」
「食欲があまりない」
「気持ちがすっきりしない」

このような変化はありませんか?

夏は、暑さによる体力の消耗に加えて、冷房の効いた室内と屋外との温度差、睡眠不足、食欲の低下などが重なり、心と体に疲れがたまりやすい季節です。

気温が少し下がると、つい普段どおりに動こうとしてしまいますが、疲れが残っているときは無理をしないことが大切です。

🌿 夏の疲れをため込まないために

・食べやすいものから少しずつ食事を取る
・水やお茶などで、こまめに水分を補給する
・冷房で体を冷やしすぎないようにする
・夜更かしを避け、睡眠時間を確保する
・疲れを感じた日は、予定を減らしてゆっくり過ごす

すべてをきちんと行う必要はありません。今の自分にできそうなことを、一つだけ意識してみることから始めてみましょう。

また、夏休みやお盆を迎える時期は、普段と予定が変わったり、ご家族と過ごす時間が増えたりすることで、気づかないうちに疲れがたまることもあります。

「せっかくの休みだから」と頑張りすぎず、一人でゆっくりする時間や、ほっとできる時間も大切にしてくださいね。

暑さが少し和らいでいる今こそ、心と体の疲れに目を向けてみませんか。

無理をせず、自分のペースで夏を乗り切っていきましょう🍀

2026.07.30

夏休みの生活リズムを整えるために――無理なく続ける3つのポイント

夏休みは、子どもたちにとって楽しみな予定がたくさんある時期です。一方で、学校がある日のように時間が決められていないため、夜更かしや朝寝坊が増え、生活リズムが乱れやすい時期でもあります。

生活リズムが大きく崩れると、朝なかなか起きられない、日中に眠くなる、食欲が落ちる、宿題や学習に集中しにくくなるといった様子が見られることがあります。

しかし、夏休み中も毎日きっちりとした予定を続けようとすると、子どもだけでなく、保護者の方にとっても負担になってしまいます。

大切なのは、完璧な生活を目指すことではなく、無理なく続けられる習慣をつくることです。

今回は、夏休みの生活リズムを整えるための3つのポイントをご紹介します。

1.起きる時間を大きくずらさない

生活リズムを整えるうえで、特に意識したいのが「起きる時間」です。

夏休みになると、「学校がないから、もう少し寝ていても大丈夫」と、起床時間が少しずつ遅くなりがちです。起きる時間が遅くなると、夜になっても眠くならず、さらに寝る時間が遅くなるという悪循環につながることがあります。

毎日まったく同じ時間に起きる必要はありませんが、学校がある日よりも大幅に遅くならないよう、家庭で目安を決めておくとよいでしょう。

例えば、

「学校がある日より1時間以内のずれにする」

「遅くても午前8時半までには起きる」

など、無理なく続けられる時間を決めます。

起きた後は、カーテンを開けて朝の光を浴びる、顔を洗う、着替える、朝食を取るといった流れをつくることで、一日の始まりを意識しやすくなります。

2.一日の予定は大まかに決める

夏休みの予定表を細かく作っても、毎日そのとおりに過ごすことはなかなか難しいものです。

予定どおりに進まない日が続くと、子どもは「どうせできない」と感じたり、保護者の方も「またできなかった」と焦ったりすることがあります。

そのため、一日の予定は細かく決めすぎず、大まかな流れをつくることがおすすめです。

例えば、

「午前中に宿題をする」

「昼食後は自由時間にする」

「夕方にお風呂や明日の準備をする」

という程度でも十分です。

宿題や学習についても、一度に長時間取り組む必要はありません。

「算数のプリントを1枚行う」

「漢字を5個練習する」

「10分間だけ机に向かう」

など、始めやすい量に分けることで、取り組む際の負担を減らすことができます。

予定どおりにできなかったことよりも、「今日はここまでできたね」と、できた部分を一緒に確認することが、次の日の意欲につながります。

3.寝る前の流れを決めておく

夏休みは、ゲームや動画、スマートフォンを利用する時間が増えやすくなります。

楽しい活動を急に終えることは、大人が思っている以上に難しいものです。「もう寝る時間だから終わり」と突然伝えると、気持ちの切り替えができず、親子で言い合いになってしまうこともあります。

そこで、寝る時間だけでなく、寝る前の過ごし方を決めておくことが大切です。

例えば、

「寝る30分前にはゲームや動画を終える」

「歯磨きをしてから本を読む」

「明日の予定を確認してから布団に入る」

など、毎日同じ順番で行うようにします。

また、終わる時間を突然伝えるのではなく、

「あと10分で終わりにしよう」

「今やっているところが終わったらおしまいにしよう」

と、事前に知らせることも効果的です。

見通しを持てるようにすることで、子ども自身も少しずつ気持ちを切り替えやすくなります。

予定どおりにできない日があっても大丈夫

旅行や帰省、地域のイベントなど、夏休みならではの予定もあると思います。いつもより遅くまで起きていたり、朝ゆっくり過ごしたりする日があっても問題ありません。

大切なのは、一度生活リズムが崩れたことを責めるのではなく、翌日から少しずつ元の生活に戻していくことです。

また、保護者の方がすべての予定を決めるのではなく、

「何時に起きる?」

「宿題は午前と午後のどちらにする?」

「ゲームは何時までにする?」

と、子どもと相談しながら決めることもおすすめです。

自分で決めた予定は、誰かに一方的に決められた予定よりも、取り組みやすくなることがあります。

「起きる時間を大きくずらさない」

「一日の予定を大まかに決める」

「寝る前の流れをつくる」

この3つを意識しながら、それぞれのご家庭に合った夏休みの過ごし方を見つけてみてください。

 


無理のない小さな習慣を積み重ね、元気に夏休みを過ごしていきましょう。

2026.07.24

連日の猛暑に注意!熱中症は室内でも起こります

こんにちは。

梅雨が明け、連日35℃を超える厳しい暑さが続いています。外に出ただけで強い日差しや熱気を感じ、「少し歩いただけでも疲れる」と感じる方も多いのではないでしょうか。

東京消防庁の発表によると、2026年7月21日の救急出場件数は3,454件となり、1963年の統計開始以降で過去最多を記録しました。

また、同日の21時時点で、熱中症により搬送された方は261人となり、現在の集計方法となった2022年以降で過去最多を更新しています。さらに、熱中症と診断された方以外にも、気温の上昇に伴い、発熱や嘔吐、脱力感、頭痛を訴えて搬送される方が増えていると発表されています。

このように、現在の暑さは「少し気をつければ大丈夫」という状況ではなく、一人ひとりが意識して対策を取る必要があります。

熱中症というと、炎天下での運動や長時間の外出を思い浮かべるかもしれません。しかし、熱中症は屋外だけでなく、室内や就寝中にも起こることがあります。

室内でも、気温や湿度が高い状態が続くと、体の中に熱がこもりやすくなります。また、暑さを感じにくい場合や、電気代を気にして冷房を我慢してしまう場合には、気づかないうちに体調を崩してしまうこともあります。

熱中症を予防するために

・のどが渇く前に、こまめに水分を取る

・エアコンや扇風機を上手に使う

・カーテンやすだれで日差しを遮る

・汗を多くかいたときは、適度に塩分も補給する

・食事と睡眠を、できる範囲で整える

・暑い時間帯の外出や運動をなるべく避ける

「少しだるい」「頭が痛い」「気持ちが悪い」「力が入らない」「ふらふらする」といった症状は、熱中症のサインかもしれません。

異変を感じたときは無理をせず、屋外での行動を中断して涼しい場所へ移動し、衣服を緩めて体を冷やしながら、水分を補給しましょう。

一方で、自分で水分を取ることができない、呼びかけへの反応が鈍い、まっすぐ歩けないなどの症状がある場合は、ためらわずに119番通報を検討することが大切です。東京消防庁も、こうした症状がある場合には救急車を要請するよう呼びかけています。

また、お薬を服用している方や、食事・水分の量が少なくなっている方、睡眠不足が続いている方は、体調の変化により注意が必要です。

私たちスタッフも、訪問時には室温や水分摂取の状況、食事や睡眠、体調の変化などを確認しながら、皆さまが安心して夏を過ごせるようサポートしてまいります。

「室内だから大丈夫」と思わず、無理をせずに冷房を使い、こまめな水分補給を心がけましょう。

厳しい暑さが続いています。一人ひとりができる対策を取りながら、安全に夏を乗り切っていきましょう!

参考・引用元
東京消防庁「日別救急出場件数が過去最多を更新~熱中症予防に最大限の注意をお願いします!~」
2026年7月22日発表

2026.07.17

海の日は「心もひと休み」の日

こんにちは。

7月の第3月曜日は「海の日」です。

海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日」として制定された国民の祝日です。

お休みの日というイメージが強いかもしれませんが、この機会に「心と体をゆっくり休ませる日」と考えてみるのも素敵ですね😊

毎日の生活の中では、知らず知らずのうちに頑張りすぎてしまうことがあります。

「今日は何もしなかったな…」
「もっと頑張らなきゃ。」

そんなふうに思ってしまう日もあるかもしれません。

でも、休むことは決して悪いことではありません。

しっかり休むことも、元気に毎日を過ごすための大切な時間です🍀

例えば…

・好きな音楽を聴く

・ 本を読んだり、テレビをゆっくり見る

・ 温かい飲み物を飲みながら一息つく

・ 涼しい時間に少しだけ外の空気を感じる

自分が「ほっとする時間」を過ごすだけでも、心は少し軽くなるかもしれません。

もちろん、「今日はゆっくり休もう」と決めて何もしない一日があっても大丈夫です。

毎日全力で頑張り続ける必要はありません。

自分のペースを大切にしながら、時には立ち止まって休むことも、前へ進むための大切な一歩です。

私たちスタッフも、皆さまが安心して毎日を過ごせるよう、一人ひとりの気持ちや生活に寄り添いながらサポートしてまいります。

海の日をきっかけに、ぜひ「心もひと休み」する時間を作ってみてくださいね😊

2026.07.10

🌞 暑さに体を慣らす「暑熱順化(しょねつじゅんか)」をご存じですか?

7月に入り、気温が30℃近くまで上がる日が増えてきました。来週は30℃を超える予報も出ており、いよいよ本格的な夏が近づいてきますね。

この時期に気をつけたいのが、「暑熱順化(しょねつじゅんか)」です。

少し聞き慣れない言葉ですが、暑さに少しずつ体を慣らしていくことを意味します。

人の体は、急に暑くなると体温調節がうまくできず、熱中症や夏バテを起こしやすくなります。そのため、本格的な暑さを迎える前から少しずつ体を慣らしておくことが大切です。

🌿 今日からできる暑熱順化のポイント

・無理のない範囲で散歩や軽い運動をする

・シャワーだけでなく、ぬるめのお風呂にゆっくり入る

・のどが渇く前に、こまめに水分を補給する

・十分な睡眠と休息を心がける

どれも特別なことではありません。毎日の生活の中で少し意識するだけでも、暑さに負けにくい体づくりにつながります。

また、暑さを我慢することは禁物です。「少し暑いな」「いつもより疲れやすいな」と感じたら、エアコンを上手に使い、涼しい場所で休憩をとりましょう。

私たちスタッフも、室温や水分補給の状況などを確認しながら、皆さまが安心して夏を迎えられるようサポートしています。

今年の夏も、無理をせず、自分のペースで過ごすことが大切です。

暑さに少しずつ体を慣らしながら、元気に夏を迎えましょう!🍀

2026.07.03

梅雨の時期も、楽しく学びを続けています〖末広教室〗

梅雨の時期も、楽しく学びを続けています〖末広教室〗

みなさん、こんにちは!伸栄学習会末広教室です。

雨の日が続き、外で思いきり遊ぶことが難しい梅雨の時期になりました。
気温や湿度の変化も大きく、「なんとなく体が重い」「集中しにくい」と感じるお子さまもいるかもしれません。

そんな季節だからこそ、末広教室では子どもたちが安心して過ごせる環境づくりと、無理なく学習に向かえる声かけを大切にしています。

◯ 梅雨の時期こそ、生活リズムを大切に

雨の日が続くと、気分が沈みやすくなったり、学校から帰ってきたあとに疲れが出やすくなったりします。
末広教室では、一人ひとりの様子を見ながら、まずは落ち着いて席に着くこと、今日やることを確認することからスタートします。

「宿題をここまで終わらせよう」
「漢字を5問だけ丁寧に書いてみよう」
「分からないところは先生と一緒に考えよう」

このように、小さな目標を決めることで、子どもたちは少しずつ学習モードに切り替えていきます。
毎日の積み重ねが、学習習慣を身につける大きな一歩になります。
◯ 体調管理にも気をつけながら

元気に学ぶためには、体調を整えることも大切な準備のひとつです。
ご家庭でも、睡眠や食事、持ち物の確認など、無理のない範囲で整えていただければと思います。

「学習習慣を身につけたい」
「安心して過ごせる放課後の場所を探している」
「子どもに合ったサポートを受けたい」

という方は、ぜひ一度、末広教室へ見学にお越しください。
梅雨の空に負けないくらい、明るく元気な子どもたちの姿をお届けできるよう、スタッフ一同これからもサポートしてまいります。

2026.07.02

挑戦した経験を力に

6月も下旬となりました。

先日、今年度最初の数学(算数)検定が行われました。

今年度最初の検定ということもあり、自分と同じ学年相当の級に挑戦した子どもたちは、まだ学校で習っていない内容にも取り組みながら、試験前日まで一生懸命勉強していました。

試験終了後に感想を聞いてみると、

「勉強したところが出て、解くことができた!」

「勉強したところが出たのに、焦って解けなかった……」

など、さまざまな声が聞かれました。

結果はまだ分かりませんが、試験に向けて努力してきた経験は、きっと今後の学習にもつながることでしょう。

皆さんの頑張りが実を結び、良い結果につながることを願っています。

2026.06.19

梅雨の時期こそ、心と体の変化に気をつけましょう

こんにちは。伸栄学習会(訪問看護しんえい)です。
6月も半ばを過ぎ、雨の日が続く季節となりました。この時期は「なんとなく体がだるい」「気分が落ち込みやすい」「頭痛が増えた」などの不調を感じる方も少なくありません。

梅雨の時期は、気圧や気温、湿度の変化が大きく、自律神経のバランスが乱れやすくなります。そのため、体の疲れだけでなく、気分の落ち込みや不安感の強まり、睡眠の乱れなどが起こりやすくなります。

特に精神的な不調を抱えている方や、高齢の方、持病のある方にとっては、普段よりも体調管理が大切な時期です。

体調を整えるためには、
・毎日同じ時間に起きる
・朝にカーテンを開けて光を浴びる
・こまめに水分を摂る
・無理のない範囲で体を動かす
・十分な休息を取る
といった生活リズムを意識することが大切です。

しかし、体調が優れないときには、こうしたことを一人で続けることが難しい場合もあります。

私たち訪問看護では、ご自宅へ訪問し、体調や服薬状況の確認だけでなく、日々の生活リズムづくりや気持ちの変化についても一緒に考えながらサポートを行っています。

「最近元気が出ない」「眠れない日が続いている」「家族の様子が心配」など、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

これから本格的な夏に向けて暑さも増していきます。無理をせず、自分のペースを大切にしながら、この季節を乗り越えていきましょう。

2026.06.12

食中毒にご注意!

皆さん、お疲れ様です。
これからの季節、気温や湿度が上がると一気にリスクが高まるのが「食中毒」です。「少し時期が早いかな?」と思うかもしれませんが、実は梅雨時期から細菌は活発に増殖を始めています。

食中毒は、激しい腹痛や下痢、嘔吐、発熱などを引き起こし、仕事のパフォーマンスを著しく低下させるだけでなく、免疫力が落ちているときには重症化することもあります。

今回は医療従事者の視点から、特に盲点になりやすい「器具(調理環境)」と「食物(食事)」の2つのポイントに絞って、今日からできる予防法をお伝えします!

1. 「器具」の対策:バイ菌の通り道をブロック!
調理器具や食器に潜む細菌が、食べ物に付着して食中毒を引き起こすケースは非常に多いです。以下の3点を意識してみましょう。

「包丁・まな板」の使い分け
肉や魚を切ったまな板で、そのまま生野菜(サラダなど)を切るのは絶対にNGです。できれば肉用・魚用・野菜用と分けるのが理想ですが、難しい場合は「野菜を先に切り、肉や魚は最後に切る」順番を徹底しましょう。使用後はすぐに洗剤で洗い、熱湯消毒やアルコール消毒を行うと効果的です。

「スポンジ」と「ふきん」は雑菌の温床
濡れたままのスポンジやふきんは、細菌にとって最高の住処です。ふきんは毎日洗濯された清潔なもの(または使い捨てのペーパータオル)を使い、スポンジは使用後にしっかりすすいで固く絞り、乾燥させてください。

オフィスの共有スペースも要注意
スポンジや、共有冷蔵庫の取っ手、電子レンジのボタンなども意外と盲点です。使用前後の手洗いはもちろん、共有の調理器具を使う際も衛生意識を interdependence (お互いに)持てると素晴らしいですね。

2. 「食物」の対策:しっかり加熱と適切な保存!
食べ物そのものを安全に扱うための鉄則は、細菌を「つけない・増やさない・やっつける」の3つです。

「中心部までしっかり加熱」が基本
多くの食中毒菌は熱に弱いです。特に肉料理は、中心部の色が変わるまでしっかり加熱しましょう(目安は 75℃で1分以上 の加熱です)。加熱したからと安心せず、作ったらできるだけ早く食べることも大切です。

お弁当の「持ち運び」と「保管」
愛妻弁当や自作のお弁当を会社に持参する方も多いと思います。

おかずは完全に冷ましてからフタをする(水分がこもると菌が増えます)。

保冷剤や保冷バッグを活用する。

出社したら放置せず、すぐにオフィスの冷蔵庫に入れる。
この3ステップを徹底してください。

「もったいない」に潜む危険
「冷蔵庫に入れていたから大丈夫」「火を通し直したから大丈夫」と過信するのは禁物です。例えば、カレーなどに発生する「ウェルシュ菌」は、熱に非常に強く、一度増殖すると再加熱しても死滅しません。少しでも「怪しいな」と感じたら、もったいなくても口にしない勇気を持ってください。

まとめ:一番の予防法は「手洗い」です
いろいろと細かくお伝えしましたが、すべての基本はやはり「手洗い」です。特に爪には手洗いで落ち切れない細菌がたくさん付着しています。

調理の前、食事の前、そして外から帰った後は、石鹸を使って指先や指の間、手首までしっかり洗い流しましょう。私たちが行う手洗いも、特別なことではなく、この「細かい部分まで丁寧に洗う」ことの徹底です。

正しい知識で食中毒をしっかり予防し、これからの暑い季節も全員で元気に乗り切っていきましょう!
体調に関して気になることがあれば、いつでも気軽に声をかけてくださいね。

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