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 学習塾講師の検定審査を行った。


 この審査は、概ね入社3年以内の講師の授業を評価して合否判定をするもの。予め受験者が自分の授業をビデオに収録したものを、私を含め3名の審査員が見て、評価を下した。


 この日は5名の受験者の審査を行った。4名が合格、1名が不合格という結果になった。


 評価の基準や方法は予め決められており、評価シートを使いながら定められた項目について点数化していった。


 私以外の2名の審査員もこの道20年以上というプロ。総合的な評価については話し合いをしながら下していったが、私自身にとっても勉強になった。


 やはり、学習塾の講師の基本は生徒とのコミュニケーション。生徒を無視した一方的な授業には厳しい評価がつけられた。


 多くの受験生を審査する関係から、画一的な手法による評価になるのは避けられない。個々の点では疑問を感じないわけではなかったが、それはそれとして、客観的な基準による評価には意義があるのを感じた。


 教室では先生の権威は絶対的。このため授業はどうしても講師の独善に陥りがち。このような中、他人の目を介して評価するのは意味があると思う。


 わずか3時間の審査であったが、終わったときにはどっと疲れが出た。やはり、他人を評価するのは難しい。

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