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 昨日は、私にとって年1回の大イベント。


 熱海の海岸で開かれたオープン・ウオーター・スイム大会に出た。


 3.2キロの遠泳のタイムを競うもので、沖合に浮かんだ4つのブイを2周することになっている。


 この大会にはここ数年、出場することを自ら「義務」として課している。


 ただ、出場者の大部分は、ふだんから気合いを入れて練習している人ばかり。私のようにいい加減な人はあまりいない。だから、上位入賞なんてハナから考えていない。


 しかし、昨日は「不完全燃焼」で終わってしまった。


 ヨーイドンでスタート。出場者は200名を超える。スタート地点の人口密度は極めて高い。下手に集団の中に入ると、殴られたり蹴られたりする。


 クロールの手足は凶器。だから、集団を離れて泳ぐことにしている。


 順調に泳いでいたが、第2ブイを回ったところで異変が起きた。第3ブイが見えない。確か、さっきまであったはずなのに………


 右往左往して、あっち泳いだりこっち泳いだり。海の中で完全に迷子状態。いったい、ブイはどこに??


 そのうち、定置網に引っかかってしまう。ロープをくぐったり、網の上を歩いたり………


 もう、泳いでいる気分ではない。網にひっかかったサカナのよう。


 そうこうしているうちに、2週目を泳ぐ先頭集団が見えてくる。気持ちが完全に切れる。


 「止~~めた」
 
 網を乗りこえ、第3ブイを回ったところで途中棄権を決意。2週目に向かわずに、そのままゴール地点へ。


 陸に上がると、一緒に参加した仲間がゴール地点にいる。


「どうしたのですか?」
「ブイが見えなくなって、網にひっかかって止めたよ。」


 何と、私とまったく同じ。一緒に大笑いしてしまった。


 後で、主催者に聞けば、レース開始後しばらくして、突風でブイが流されてしまったとのこと。どうも、私がその場にいたときだったよう。


 まぁ、こんなことになったのも、私の力が足りないから。来年を目指して、すこしマジメに努力をするか………  

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