人に教えるのは「苦手」という人も、心配ありません。
講師のアシスタント(ノートや宿題のチェックなど)が主な仕事です。

●指導経験は問いません。
●年齢・性別不問。
●対象:学生、社会人など、どなたも大歓迎。
●時給:1,000円~(経験能力により昇級します)
●交通費:支給

<応募方法> まずは電話かEメールでご一報下さい。
●電話:047-352-6158
●Eメール:shin-ei@shin-ei-kai.com

・件名:「講師志望」とご記載下さい
・本文:お名前、大学名(在学・既卒・中退の別)、電話番号(携帯可)
・ご質問のある場合は、その内容をお書き添え下さい。当方より返信メールを送信します。

【特 典 】
ご関心があれば、勤務時間外に当学習会で行っている、
速読」のレッスンを無料で受けることができます。

週1日から勤務可能です!

1.「教える」ことに自信がなくても心配いりません。

当学習会では、「授業」は専任講師が行っています。
塾での仕事というと、「人にものを教えること」と思い込んでいる人が多いようです。しかし、当学習会が、アシスタントとして求めている人材は、決して人にものを教える「先生」ではありません。
「先生」ならば、授業の前に予習して、生徒からの質問を予め想定したり、この子を伸ばすにはどうしたらよいのか、あれこれ考えておく必要があります。
当然、どのように教えたら最もわかりやすいか、いつも研究しておく必要もあります。
しかし、当学習会では、その役割は「専任講師」が果たしております。ですから、講師アシスタントはその責任を負う必要はまったくありません。

2.教えるのは「専任講師」、アシスタントは「事務業務」です。

アシスタントは「教える」必要はありまん。生徒を「指導する」という責任を負っていただく必要もありません。
では、何をやって欲しいかと言うと、授業進行上のチェック(広い意味でも「事務業務」)を行っていただきたいのです。
例えば、ノートのチェックです。キチンとノートを取っているか、字は乱雑ではないか、狭いスペースにゴチャゴチャ文字を書いていないか………などを見ていただきたいのです。

宿題をやってきているかをチェックいただくのも重要な仕事です。生徒の中には、「やってきた」と言っても、実は、半分しかやってこなかったりすることもあります。
それに、一人ひとりの学習が、予定通り進んでいるかどうかを点検していただきたいのです。中には、部活の疲れからか、なかなか先に進まない生徒もいます。こんな生徒を発見して、教室にいる「専任講師」にそのことを伝えて欲しいのです。
1つ1つの仕事はさほど難しいものとは思えません。しかし、「とても重要な仕事」です。ある意味では、「教えること」よりも大切なことです。
ノートがキチンと取れて、宿題をやり、授業に集中できれば、子どもは必ず伸びます。この重要な役割をアシスタントの方に果たしていただきたいのです。

3.具体的な勤務体制

他の塾や家庭教師とくらべると、とてもフレキシブル(柔軟な)勤務体制になっています。
直接、生徒を責任を持って担当いただく必要がありませんので、長期間にわたって、曜日や時間が拘束されるということはありません。
週1回(2時間)から勤務可能です。

当学習会の授業時間は次の通りとなっております。(日曜休み)
●月~金:17:10~21:20
●  土:15:30~20:00

勤務は上記時間の中から選ぶことができます。
曜日は自由に選べます。週1回からでも可能ですし、2回以上の勤務も可能です。
時間は上記授業時間から選べます。1日フルに勤務することもできますし、この中から選ぶこともできます。
塾の場合、担当生徒との関係から、1日の勤務時間が、1時間とか1時間半というふうに単時間になってしまうケースがあります。
当学習会では、この意味でもフレキシブルになっています。

4.こういう方を歓迎します!

子どもと大人は違います。子どもたちと接していると、驚くような発見がいくつもあります。子どもたちとのふれあいに、興味や喜びを感じていただける方に、是非、応募いただきたいと思います。

伸栄学習会で勤務いただくことにより、 次のスキルを身につけることができます。

1.コミュニケーション力

子どもたちとの会話、私たちスタッフ間のミーティングなどを通じ、コミュニケーション力が飛躍的高まります。
当学習会でのアルバイト経験が、就職試験で大いに役立ったという報告もたくさん受けています。
もちろん、現時点で高いコミュニケーション力を持っている必要はありません。ただ、この力を伸ばしたいとお考えの方に最適な環境を提供できると思います。

2.企画力

子どもの教育を進めていく上で、「これが正解」と断言できるケースは多くありません。特に問題が起きた際には、前例を参考にしながらも、常に新たな発想が求められます。
つまり、教育の現場では、いつも「考え続ける」ことが大切だと感じています。
アシスタントの仕事についても同様です。例えば、ノートや宿題のチェックについても、段取りなどを工夫すれば、業務の効率を高めることがいくらでもできるのです。
もちろん、、このような経験は、必ず、あなた自身の成長につながることは言うまでもありません。