2009年4月号……『英語で数学を学ぶ会』 塾長/青沼 隆

5月23日(土)にNel先生による「数学」の授業を行います。留学経験のある方を除き、数学の授業を英語で受けた方はほとんどいないのではないかと思います。実は、私自身も、外国人から数学の授業を受けた経験はありません。

伸栄学習会には外国人講師が常駐しています。英会話レッスンを担当していますが、通常授業(個別指導)の生徒とも接点を持ってもらいたいと思っています。金曜日のミニ英会話レッスンやテレホンイングリッシュ、それに、イースターやピニャータ作りのイベントなど、触れ合い機会を多くするように心がけています。

今は昔と違って外国人は珍しい存在ではありません。街の中にも外国人はたくさんいますし、学校にも外国人講師がいます。ただ、そうはいっても、子どもたちが気軽に外国人と英語を話す機会は多くありません。伸栄学習会にはせっかく外国人がいます。その利点を生かして、日常の中で英語を話すのを当たり前にしたいと思っています。ただ、現実問題としては、自発的にNel先生に話しかける生徒はごく少数です。やはり、何か、「仕掛け」がないと接点を持ちづらいものと感じています。

そんな中、先日、スタッフの打合せのときに、Nelが授業をするのはどうだろうという意見が出ました。もちろん、Nelは毎日、英会話の授業を行っています。しかし、あくまで英会話です。英会話というワクを取り払って、例えば、数学の授業をしたらどうだろうというものです。「χの3乗」とか「5分の2」を英語でスラッと言える子どもはほとんどいないのではないかと思います。こんな英語表現を、外国人から学ぶのも面白いのではないかと思います。

今回の授業の受講対象者は取りあえず中2・中3としました。ただ、これ以外の学年の方で興味のある方は、是非、ご参加下さい。英会話の力があまりない方でも心配のないように授業を進める予定です。今後とも、Nel先生と子どもたちとの接点を多くするよう努力していきます。何かよいアイディアがありましたら、是非、教えて下さい。

 当初、この授業は4月23日(土)に予定しておりましたが、当日、授業参観の中学がありましたので、5月23日(土)に変更しました。 

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