2011年4月号……『大震災』 塾長/青沼 隆

3月11日に発生した地震では、東北地方はもとより浦安市でも大きな被害を受けました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。

生徒・保護者の皆さまには、地震による計画停電のために授業時間を再三変更して、多大なご迷惑をおかけしました。まずもって、お詫び申し上げます。

停電は単に授業に支障が生じるだけではなく、通学に重大な危険が及びます。計画停電中は信号が点灯しません。このため交差点は危険な状態になります。中には、交差点に飛び込んでくる車もあります。このため、通学の安全のために、停電中は前後1時間程度余裕を持つことにしました。その結果、営業時間(授業時間)がかなり削減されてしまいました。

通学の安全と授業時間の変更を踏まえ、地震発生から春期講習終了(4/6)までの期間は、授業に欠席した場合すべて振替授業をさせていただくこととしました。この間の授業でまだ振替をされていない方は、お早めにお申し越し下さるようお願いします。ゴールデンウィークまでに授業の振替を完了したいと考えております。

また、浦安市内の学校は春休み前、実質、2週間が休校となりました。春休みも含め、子どもたちは学習から遠ざかり大きな影響が及びました。当学習会としては、この分を取り戻しもらうために、「特別課題」を課すことにしました。期限は既に過ぎていますが、まだ、出していない人は今からでも提出するようお願いします。

地震発生時から現在に至るまで、さまざまなご不便があったかと思います。お子さまにも、さまざまな忘れられない記憶が残されたのではないかと思います。3月11日を境に日本の社会も大きく変わるのではないかと思います。不謹慎と言われるかもしれませんが、子どもたちもこれを機会に成長していただけたらと思っています。今後、いろいろご不便をおかけするかと思いますが、共に学び、共に成長したいと願っております。

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