2月から12回にわたって行ってきた「障がい児支援スタッフスキルアップ講座」が本日をもって終了した。

 伸栄学習会では「放課後等デイサービス事業」を行っており、障がい児の学習支援を行っている。毎日、障がい児と接する中で、特性などは理解を深めているが、理論的な根拠などを専門的に学んだ人は少ない。

 そんなこともあり、障がい児支援の専門家をお招きして、スタッフ全員を対象に研修会を行ってきた。

その1

 発達心理学、脳と感情、薬学、発達障害の概要、遺伝、学習障害、事例検討など幅広いテーマについて、専門的な見地も含めて講義やディスカッションを行ってきたが、私も含めて障害に対して理解を広めることができたように思う。

 最終回の本日は、「しつけ」「保護」「過保護」「過干渉」「子どもが望んでいること」など、障がい児に対する指導に当たって、支援者としての立場、保護者との関係や立ち位置など、原点とも言えるテーマについてディスカッションした。

 スタッフ一人ひとりの考えの違いも披露され、スタッフの理解にもつながり有意義だった。

 この種の研修会を開くには、スタッフの理解、時間の確保、費用の捻出など解決すべき問題が多々あるが、今後も、是非、継続的に行っていきたいと思う。

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