昨日・本日と2日間にわたってISOの更新審査が行われた。

 伸栄学習会は平成23年に、わが国の学習塾として初の教育サービスの国際認証(ISO29990)を取得した。それ以来、毎年、この時期に審査を受けて認証の更新を行っている。

 今回は、これまで学習塾部門に含めていた「放課後等デイサービス」を独立させることとしたため、拡大審査となった。そのため、審査員も2名に増えて、審査の時間も延びた。

 ISOをあえて一言で表現すれば「PDCAを回すこと」と理解している。

 つまり、授業を行う際には、1つ間違えると、PDCAのD、つまり「Do(実行)」だけになりがちになる。目の前の生徒に教えることだけに終始して、その内容のチェックや授業の改善が後回しになってしまう。

 PDCAを回すとは、事前に入念に準備して「P(プラン)」、実行して「D」、その授業があるべき姿になっているかどうか評価して「C(チェック)」、次の授業のために改善する「A(アクト)」すること。

 当たり前のことだが、その当たり前を日々実践するのはカンタンではない。自分たちだけでやっているとどうしても甘えが出てくる。それを防ぐために、年に1回、審査員の方に来てもらい、1年間の実践を点検していただくのはとても貴重な機会。(それに、キチンとPDCAを回さないと、ISOの認証が取り消しされる)

 今年も大きな問題はなく、無事に認証が更新された。

 さぁ、これから1年、新たな気持ちで頑張ろう!

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