熱中症対策のセミナーに出た。

 出席者の多くは、外で仕事をする機会の多い建築関係の方のよう。伸栄学習会の仕事は冷房の効いた室内で行われる。だから、熱中症にかかる心配はまずない。

 ただ、塾で預かっている子どもたちの多くは部活を行っている。真夏の暑い中、炎天下の中でも練習が行われている。

 温暖化が進行する中、インドでは連日猛暑が続き、報道によれば2000名近い方が熱中症で亡くなった。日本でもこれから犠牲者が増える可能性がある。

 こんな問題意識から、基本的な知識を得られればと思いセミナーに出席した次第。

 熱中症の症状は、めまい・筋肉の硬直から始まり、頭痛・吐き気、運動障害・意識障害に進行するそう。自分で水分補給ができなくなったら、直ちに救急車の出動を要請しなければならないとのこと。

 WBGT(熱ストレスの評価を行う指数)なる値が、気温と湿度によって定められていて、それによると、激しい活動(7㎞/hより速く歩くなど)をする場合、何と、熱に順化していない人の場合、気温21℃、湿度50%で危険値に達するとのこと。 

 熱に順化している人でも27℃、湿度50%で危険値に達する。

 つまり、この数値に従うと、真夏の炎天下の運動は危険極まりないことになる。

 かつて私自身も真夏にテニスなどをやって、失神しそうになったことがあった。改めてコワサを実感した次第。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トップページに戻る