ある研究会でいくつかの耳寄りな情報を入手した。


 その1つが公立中高一貫校の入試について。残念ながら、浦安・妙典の小学生が受験できる公立中高一貫校は千葉中だけ。同中学の倍率も高いので、伸栄学習会ではほとんど、公立中高一貫校の対策を行っていない。


 ただ、東京都には多くの公立中高一貫校があり、しかも東大をはじめとする難関大学への進学実績も出ている。従って、千葉とはだいぶ温度差がある。


 そんなこともあり、都内の私立の中には、公立中高一貫校と同傾向の問題を課すところもいくつかある。そんな私立中学の先生から、これまでのデータを分析したところ、「算数の基礎問題(そんなに難しくない)を9割以上正答した子どもは、必ず、どこかの公立中高一貫校に合格できている」との話があった。


 公立中高一貫校の入試問題は、読解力を中心にいわゆる思考力を問う問題が中心。算数とは表面的には関連が浅い。それにもかかわらず、このようなデータが出ているとのこと。


 やはり、どのような問題が課されても、解ける子どもは解けるし、解けない子どもは解けないというメッセージのよう。


 改めて基礎学力の大切さを感じた次第。

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