立命館アジア太平洋大学(APU)の東京オフィスを訪問した。


 APUは大分県別府市にある大学。ただし、普通の大学ではなく、学生の約半分が海外からの留学生。


 現在84カ国から2526名の学生が同大学で学んでいる。キャンパスそのものが国際社会であり、多種多様の価値観を尊重して学園の運営がされているとのこと。


 日本人のための大学ではなく、多文化・多言語環境を実現する学びの場を実現するのが目的で、その意味で日本で唯一の文字通りの国際大学。


 「翼を2つつけて追い出すのが私たちの役目」という言葉に象徴されるように同大学の教育は極めてユニーク。


 学園生活の中でさまざまな文化の衝突や学び起きているそう。


 ただ、残念なのは、立命館高校から入学者がほとんどいないなど、なかなか保護者の理解をどのように広めていくかが課題との由。


 海外留学を考えている人、いわゆる日本型のエリート教育に飽き足らない人には良い大学のように思えた。

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