学校の特色を説明するのは簡単ではない。


 中学や高校の先生にお目にかかった際、時間があれば、「御校の特色を伸栄学習会の保護者の方にご理解いただくために、どんな説明をしたら一番わかりやすいですか」という質問をすることにしている。


 この質問の回答を聞いていると、その先生ご自身ののお考えもよくわかり、参考になることが多い。


 担任の先生の場合、学級運営について話をされる場合が多い。部活の顧問の場合、部活を通じて学校の特色を話されることが多い。


 ほとんどの先生は、ご自身の教育理念を背景に自校の特色を話する。多くの場合、自校の特色を他校と比較するというより、むしろ、ご自身の教育への熱意を語りかける。


 これらの話、その先生の熱意を通じて、その学校への共感を深めるキッカケになることが多い。ただ、その一方で、他校との比較という点では今ひとつわかりづらいと思うこともある。


 そんな中、今日、東京学館浦安中高の塾対象説明会では面白い話を聞いた。


 千葉県では、高校段階で3学年合わせて1000名を越えて入学させている学校は5校のみ。1位が木更津総合、2位が千葉経済、3位が学館浦安、4位が日大習志野、5位が八千代松陰。


 一方、1つの学校で4つの偏差値を持っている高校は、千葉英和と東京学館(酒々井)と学館浦安の3校だけ。


 学館浦安は(偏差値の)幅広い生徒をたくさん入学させている高校、つまり幅広い層から支持を受けている。


 その理由は、大規模校のメリットを生かし、細かなクラス編成を行っているから。特に高2・高3ではレベル別・教科別にクラス編成を行っていて、1クラス3名・5名という編成も珍しくない………………   


 東京学館浦安のキャッチフレーズは「十人十色」。


 同校の特色、わかりやすく説明してくれたように感じた。 

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