人事コンサルタントの方の話を聞いた。


 伸栄学習会に通う子どもたちも、やがては社会に出る。就職は子ども本人にとってもご両親にとっても極めて重要な課題。


 こんな目的意識からこの方の話に耳を傾けた。


 何よりも驚いたのは、ストレス耐性の弱い人が増えて、メンタルヘルスに問題が生じる可能性のある人が大幅に増えていること。


 その会社の調査によると、ストレス耐性の弱い人が1985年の7%から、2012年の17%までアップしたこと。


 特に男性は女性にくらべてこの傾向が顕著とのことだった。


 社会人になると仕事はもちろん、公私さまざまな面でプレッシャーを受ける。


 これらのストレスと上手くつき合わないと、心も体もボロボロになるのは当然。


 上手くストレスのガス抜きができないと、せっかく就職しても納得いく人生を送るのは不可能。


 体の健康も大切だが心の健康もそれに劣らず重要なのは当然。
 
 確かに子どもたちを見ていると、ストレス耐性に弱そうな子もいる。それに、甘やかされている育っている子も多い。


 「かわいい子には旅をさせよ」の諺ではないが、やはり、子ども時代から適当なストレスを受けることも重要だと思う。


 もちろん、勉強もその1つ。


 勉強を通じて自分自身を鍛える、そのために私たち教師も研鑽を積み重ねていかねばなるまい。

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