ある塾団体の研修会で、模擬試験会社の方から今年度の千葉県公立高校の見通しについて話を伺った。


 全体の倍率は、前年と今年とでは、ほとんど変化がない(1.18倍⇒1.19倍)見込み。


 ただ、今年の私立高校の入試がわりと易しかったので、特に、上位校で強気の出願に変化する能性がある。例えば、昭和秀英に受かった子が、レベルを上げて千葉東に挑戦するケースは十分考えられるとのこと。


 話を聞きつつ、10月、11月、1月の志望予想調査が出そろったが、今年もいくつかの高校で顕著な変化が見られているのを実感。


 当然のことながら、県立入試では偏差値も大切だが志望予想はもっと大切。志望者が減れば合格最低点も下がるし、志望者が増えれば合格最低点も上がる。


 入試では最終的に合格最低点に到達できるかどうかがポイント。


 従って、今年の入試動向を的確に把握すれば、志望校合格に一歩近づくことができる。


 情報活用の重要性を再認識した次第。

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