大学入試や大学の実態について幅広い話をある専門家の方から話を伺った。


 その方は年に100回以上、高校などで講演を行っているこの道のプロ。


 「かつて一部の企業は学歴を度外視して学生を採用する、という動きを見せた。でも、今は、まったくそんなことはない。もし、こんな“神話”に惑わされているなら、今すぐ考え方を修正した方がよい。」という話からスタートした。


 MARCHのレベルは大学の立地に作用されていること、立教がトップであること。中央大が出遅れ、小中高で挽回しようとしているとのこと。


 23区内に住む受験生は、23区外の大学を受験しようとしないのが、その背景にあるとのことだ。


 多くの大学ではAO・推薦を中心に小論文を課しているが、自分がどういう社会に生きているか、その中でそのような生き方や職業選択をするかを考えさせるよい機会を提供している。


 山形大学が入試で小論文を廃止した結果、入学後、学生に対して小論文指導が必要になったとのことだ。


 それに、大学入試で小論文を学んだ学生は就職内定率も高いそうだ.。


 この日、生々しい話も含めて、多岐にわたる話を聞くことができた。生徒・保護者に提供していきたい思う。  

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