地元の商工会議所の主催のセミナーに出た。


 テーマは東京湾の埋め立ての歴史と展望について。


 昔、ある長老の方から、浦安市は世界一、市の面積の増えたところだという話を聞いたことがある。埋め立てで、市の面積が4倍?になったとのこと。


 伸栄学習会は浦安市のほぼ中心にあるが、その昔は、海岸線の近くだったよう。猫実(ねこざね)という地名も、「沖から来る波が、松の“根を越さねえ”」というのが語源とのこと。


 今日の講師の話は、埋め立てよりむしろ関東・江戸の地理的な歴史が中心だった。


 茨城県の日立という地名は、もともとの常陸という漢字が難しいから作られたものであること、江戸時代、山手地区は水が出ずにあまりよい場所ではなかったこと、江戸の町に作られた道幅はわずか3~4メートルで、それが後生の町作りの大きなネックになったこと………などの話が聞けた。


 東京湾の埋め立てによる最も大きな成果は、世界最大の港ができたとのこと。東京・川崎・横浜などの個々の港は世界一ではないが、それらを集合すると世界一の規模になるそう。


 身近なことながら、まだまだ、知らないことがたくさんあることを改めて認識。地元浦安・行徳についても理解を深めることができて、面白かった。  

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