校長先生からお誘いをいただき、スタッフと一緒に県立浦安高校にお邪魔した。


 同校は数年前から「大改造」が行われ、学校全体が見違えるほど変わった。


 かつてこの高校、地元の評判は芳しくなった。朝夕の登下校時の生徒の姿に、眉をひそめる保護者も少なくなかった。


 ところが、ここ数年、同校の評価はうなぎ登り。それと並行して偏差値も急上昇しつつある。


 今日は校長先生と教頭先生と一緒に、授業見学をさせていただいた。


 驚いたのは、茶髪などの生徒がいないのはもちろんとして、ネクタイやリボンがキチンとしていること。公立はもちろん、私立でも、だらしない制服姿は珍しくない。


 この風景、とても公立高校のものとは思えない。まるで、規律の厳しい私立女子校のよう。男子生徒がこんなにキチンと制服を着こなしている姿は、私の記憶にほとんどない。


 マナー教育に力を注いでいるとのことだが、大きな成果が上がりつつあるのがよくわかった。


 高校生にとって、勉強はもちろん大切。しかし、偏差値の高い高校でも「だらしのない」ところはいくらでもある。こんな中、レベルが上がりつつあるとはいえ、まだ、浦安高校は入りやすい高校。


 マナーを含めた人間教育を期待する保護者は少なくない。地元にこのような学校のあることを、心より嬉しく感じた。

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