ある塾団体の主催で、塾の運営についての研修会が開かれた。


 講師のコンサルタントの方が強調していたのは「逆算」。頭では理解している(つもり)だが、実行できていない。


 「逆算」とは目標に対して、具体的な実行計画を立てること。塾では、子どもたちに、口うるさく言っていることだ。


 例えば、○月×日にテストがあるとする。まず、目標をを定めて、その目標を達成するために、いつまでに何を実行するかを決めなければならない。


 目標や実行計画がなければ、場当たり的になるし、日々の行動も定まらない。下手をすると、試験間近まで、ダラダラとテレビや携帯電話で時間をつぶすことになる。


  成績の伸び悩んでいる多くの子どもは、この「逆算」ができない。


 でも、これって、塾の仕事同じ。「○○をやろう!」とアドバルーンを上げても、未達に終わることがよくある。その原因は、「逆算」ができていないことが多い。


 幸い、今日は、来年度の年間計画について「宿題」も出た。子どもたちに負けないように、「逆算」をしっかりやっていきたいと強く感じたい次第。

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