県立市川北高校をスタッフ全員で再訪した。


 同校は先月も訪問させていただいたばかりだが、校長のお招きもあり、今日はある塾団体のメンバーと一緒に訪問した。


 平成23年春に近くの市川西高校と統合され、市川北高校は歴史の幕を閉じる。来春の入試が最後となる関係から、校長・教頭とも強い危機感をお持ちになっているのを改めて感じた。


 「北高の良さをわかっている人に来て欲しい」「新しい学校をみんなで創る意欲のある人に来て欲しい」「北高と新しい学校の2校を経験できる喜びを感じられる人に来て欲しい」という話に、再度、強く同感した。


 「消滅する学校」「母校がなくなる」というのは確かにその通り。しかし、マイナスがあればプラスもある。


 高校生にとって新しい学校作りのできるチャンスはそんなにない。その意味で、同校は「魅力ある」高校であることを再認識した。


 今日も授業見学をさせていただいた。このレベル(総進図書の偏差値では44)の学校としては申し分ないのではないかと感じた。授業にも積極的だし、いくつかの教室では、私自身、先生の話に思わず引き込まれてしまった。


 高校選びで悩んでいる生徒・保護者に、同校の情報を提供していきたいと思う。  

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