専修大学松戸中学高校の塾対象の説明会に出た。


 実は、同校を訪問するのは、恥ずかしながら、これがはじめて。


 これまで、何度もお誘いを受けたり、説明会に出るチャンスはあった。ただ、いつも直前になると急用が入ってしまう。


 近くを通ったことも何度もあったし、もちろん、同校の先生から話を聞いたこともたくさんあった。ただ、なぜか、訪問の機会がなかった。


 そんなこんなで、期待に胸をふくらませてお邪魔させていただいた次第。


 専大松戸は言わずと知れた中堅上位の進学校。中学の募集も行っているが、高校の募集の枠の方が広い。県立船橋や薬園台などの上位校の併願校でもある。


 中学から入学した生徒と高校から入学した生徒は、別クラスとなり混ざることはない。英語と数学については、中学2年で中学3年分が終了するとのことで、典型的な先取りカリキュラムで授業が進められているとのこと。


 ただ、今春の大学進学実績では、中学からの入学者について、国公立大学に現役で合格した割合は3%に留まったとのこと。


 これは、E類(高校からの入学者、難関国公立コース)の同じ割合、23%を大幅に下回っている。この前年から、入学者定員が大幅に増えたのが直接の理由だそうだが、今後の課題とのことだそうだ。


 この日、同校の若い先生からかなり長時間にわたって同校の様子についてお話を聞くことができた。


 結論としては、専大松戸らしさを残しながら(あまりギスギスしないで余裕を持ちつつ)、進学実績を上げていきたいとのこと。


 全く同感。今後とも特色を残しつつさらに実績を上げて欲しいと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トップページに戻る