昨日の日曜日、千葉駅近くのホールで、ある塾団体主催による大学進学相談会が開かれた。


 恒例のこの相談会、スタッフと一緒に生徒も連れて参加した。


 会場内の大学とは個別相談できる形となっており、スタッフで手分けしてブースを周り参加大学の担当者から話を聞いた。


 伸栄学習会にとって、やはり、一番関心のあるのは入試の仕組み。


 特に、当日参加した大学の中では、東京大学を除き、どの大学もAO入試か推薦入試(大半がその両方)を行っている。 


 毎年、入試制度が変更変わっているので、最新の情報をキャッチするのは生徒指導上とても大切。


 ただ、この日は、この情報以外にある大学から面白い話を聞けた。


 それは「塾との連携を強めたい」という話。


 中学・高校の多く(私学はもちろん公立も)は、塾との連携を求めているし、いろいろな形ですでにそれは実現している。


 ただ、大学からこのような申し出があるのは珍しい。


 この日の進学相談会の主催者は塾団体。この大学の方の話によると、この種の大学進学相談は、出版社か大手予備校が主催するケースが多く、塾(しかも中小塾)の主催によるのはほとんどないこと。


 そんなこともあり、その方は、当日参加した塾にも大いに関心を持っているようだった。


 数年前まで、公立高校は塾に対して「冷淡」であったが、最近は様変わり。公立高校からも連携を求められることがよくある。だから、大学がそうなってもおかしくない。


 私たち塾に対する期待度も高まっている。その分、責任が重くなっていることを自覚する必要がありそうだ。 

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