平成21年度の大学生インターンシップ事業の説明会案内状が来た。


 昨年度から伸栄学習会でも大学生のインターシップの受け入れを始めた。職業選択の幅を広げる一助になればという思いと、優秀な人材がひとりでも多くこの業界に来てくれたらと思って始めたものだ。


 一昔前と違って、学習塾は「日陰者」ではなくなった。上場企業の数も20社を越えているし、社会的認知も高まった。ただ、やはり、学生の人気という点では今ひとつかと思う。


 伸栄学習会ではこれまで数人のインターシップを受け入れた。どの学生もすばらしい人ばかりだった。


 ただ、惜しむらくは期間が短すぎること。わずか1週間足らず。これでは塾の全体の姿を見てもらうことも難しいし、まして仕事を覚えてもらうことなんか到底不可能。


  しかも、大学からは、いろいろなバリエーションの仕事をさせて欲しいとの要望も寄せられる。


 学生にとってもよいチャンス。なるべく、いろいろな仕事にチャレンジしてもらうようにしている。ただ、これらを1つひとつ指導するのはものすごく手間がかかる。


 もちろん学生たちの作業効率も高くない。初めての仕事ばかりなので、当たり前といえば当たり前。どんなに能力が高くても、初めての仕事を効率的にできる人なんかいるはずがない。


 インターシップの趣旨はよくわかる。でも、できれば、期間をもう少し長くして欲しいというのが本音。


 ただ、伸栄学習会も多くの人に支えられて生きている。今年も、是非、協力させていただこうと思っている。

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