高校生の次男を連れてオペラ「こうもり」を見た。


  ヨハンシュトラウスによるこの曲は最も有名なオペラの1つ。ウィーンでは大晦日恒例の出し物になっているとのこと。日本でも上演機会が多い。


 同じメローディーが全編を通じ何度もくり返される。次男もさすがにこのメローディは覚えたよう。


 残念なことに、次男はオペラにまったく関心を示さない。年に何回かムリヤリ連れて行くが、一向に興味を示そうとはしない。


 相変わらず、「なんであんな声が出るのか信じられない」ととぼけたことを言っている。演奏がどうだったとか、歌手がどうだった、という感想は一切口にしない。


 確かに、オペラ歌手の歌声は、マイクを使わないで広い会場の隅々まで届く。だから、彼の「信じられない」と言葉は、その通りと言えばその通りかもしれない。


 まぁ、いつか目覚めるときがくるかもしれない。今回はメロディーを覚えた。これで良しとするか………


 

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