昨日・本日、2日間連続して若い講師を中心に指導法の研修会を開いた。


 塾にとっては「教え方」が命。この研修はいくらやってもやりすぎということはない。伸栄学習会でも最も力を入れていることがらの1つ。


 この2日間のテーマは英語のbe動詞。中1の英語の苦手な生徒を想定して、be動詞をどうやったらわかりやすく教えられるかを相互に学びあった。


 一般的に、先生はどうしても「教えよう」という気持ちが前に出てしまう。この2日間、特に協調したのは「コーチング」。


 生徒との対応では「コーチング」と「ティーチング」を分けて考えることが大切。伸栄学習会では、知識が断片的だったり、誤解しているときには「コーチング」、全く知識のない時には「ティーチング」を使うことにしている。


 ところが、生徒の会話に応じて瞬時にこれを見分け、適切な質問をすることは案外難しい。単に、一方的に、知識を伝えるだけなら教師でなくても誰でもできる。


 しかし、生徒の理解を見極め、生徒の理解を探り、それに応じた適切な質問を投げかけるのはそんなに簡単ではない。やはり、日々の努力が必要ということか。


 

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