ある教育関係者の会合で「とびきりの情報」をいただいた。


 千葉県もそうだが、埼玉県でも公立高校の入試改革の作業が進められている。ひょっとしたら、東京都も動くのではないかと言われている。


 この日、これらの背景について話を聞くことができた。


 千葉県教育委員会の担当官の話はこれまで何回か聞いてきた。それによると、入試改革の背景は、中学生の学力低下、それに、3学期の中学での授業への配慮と言う。


 その結果、すべての公立高校の入試に学力試験を導入すること、それに、入試時期を遅くすることが、入試改善案に織り込まれた。


 確かに「正論」。


 でも、どうもしっくり感じていなかった。


 例えば、学力試験を全校に導入するという点。学力低下の影響を最も受けているのは、偏差値下位校。でも、これらの高校から話を聞いてきた限りでは、学力試験の導入を必ずしも歓迎していない。


 これも含め、どうも、今回の入試改革は表面だけを追っていってはダメということ。


  いや、本当にこの日の話は勉強になった。今週土曜日の保護者対象のセミナーで、この点も含めて報告します。

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