浦安南高校に対する地元の評価は厳しい。手許にある総進図書(模擬試験会社)の入試ランキング資料によると、偏差値は34。最も入りやすい高校の1つという位置付けになっている。


 約束いただいた10:30ピッタリに同校に到着。何と、玄関に教頭先生が立って迎えてくれている。公立高校でこんな応対をいただくのははじめて。


 校長先生から同校の方針などについてお話を伺う。高2・高3の中退者が多いので、これを半減したいとのこと。


 同校は高1については40人のクラスを半分にして、20人編成で授業を行っている。きめ細かな指導が受けられるのは大きな魅力だと思う。


 その後、教頭先生の案内で校内見学。廊下から授業風景を見るというのが、一般的な見学のスタイル。ところが、廊下からではなく、すべて教室の中に案内いただき、生徒の様子などを間近に見ることができた。


 こんな形で授業見学をさせていただくのも極めて異例。


 高1は20人のクラス編成、高2・高3は中退者が多いため、どの教室も生徒の数がとても少ない。もともと40人を前提に教室が作られているので、とてもゆったりしている。


 眠っている生徒もいるが、授業はとても静粛に進められている。


 保護者の中には、「浦安南ではまともな授業が受けられない」という懸念も持つ方もいるが、これは全く事実に反する。


 やる気さえあれば、ある意味では最適な学習環境が整えられているのではないかと感じた。


 校長先生と教頭先生のご配慮に深く感謝。これで、地元の3校の公立高校訪問が終了。やはり百聞は一見にしかず。勉強になりました。 

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