塾の教室がとてもスッキリした。

  懸案だった教室の大掃除が終了。スタッフの尽力に感謝する次第だ。

 大手のチェーン展開している塾と、伸栄学習会のような小規模塾にはいろいろな違いがある。その中で、私たち小規模塾として反省しなければならないのが「塾の見栄え」だと思う。

 伸栄学習会のビルは古い。お世辞にもキレイとは言えない。

 ビルの古さはどうしようもない。しかし、それでも、心がけ1つで見栄えをよくすることはできる。掃除などはスタッフの方に丁寧にやってもらっているが、「よけいなもの」があれば、やっぱり見栄えは悪くなる。

 一般的に小規模塾ほど「塾の見栄え」はよくない。特に、塾長にこだわりがあればあるほど、塾が雑然とする傾向にあるように思う。教室内に参考書や専門書などが整理されないまま置かれている姿を見ることがよくある。

 これらの書物は必要になることもあるのだろう。でも、ふだんの授業でいつも使っているとは思えない。授業に必要ないなら片づけた方がよい、と思う。

 しかしこれらの塾長の頭の中では、塾が自分の書斎であり研究室になってしまっているのではないか。サービス業としての意識に乏しいように思える。

 一方大手チェーン塾には、このような塾長の思いが教室に反映することはない。だから、教室がいつもスッキリしている。単純にこの部分だけを比較したら、小規模塾は大手塾に負けるのではないか。

 かく言う私もその1人。だから、よけいなものがたまってしまう。

 今回、スタッフの力でようやく教室の整理ができた。私の頭も切り換えなければなるまい。塾は自分の研究室ではないことを忘れないようにしよう。 

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