経営品質をテーマにしたセミナーに出席した。


 経営品質という言葉は何度か聞いたことがある。しかし、実は、この内容については何も知らなかった。「経営」や「品質」という言葉に、あまり親しみを感じられなかったのも一因だったかと思う。


 ところが話を聞いてこれまでの考えを改めた、


 経営品質とは「顧客が示す最終評価」。


 1987年、当時のアメリカ大統領クリントンの提唱により、国家プロジェクトとして実証研究された「経営の原理原則」とのことだ。


 研究のリーダをつとめたマルコム・ボルドリッジによると、企業の目的は、「顧客価値の創造」にあり、顧客にとって価値のある財やサービスを永続的に提供することが、「経営」であるという。


 伸栄学習会について言えば、顧客、すなわち生徒と保護者にとって価値のある教育を提供することが、経営品質を高めるということになろう。当たり前のことだが、伸栄学習会にとって、最も大切なことを「経営品質」という言葉として置きかえただけだ。


 毎日、スタッフが真剣に仕事を進めるのは経営品質を高めるためだし、それはもちろん、私の仕事についても同じだ。


 今まで、長年、塾の仕事をやってきながら、こんな重要な単語を素通りしてきたわけだ。改めて、自分のアンテナの低さを反省した。


 今日、さっそく、アマゾンで書籍を注文した。遅ればせながら、経営品質について勉強しようと思う。 

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