冬期講習の特別講座、面接対策の第1回目が終わった。


 県立高校の特色化選抜では面接や作文が課せられるところがある。この対策を目的にした対策で、伸栄学習会の恒例の講座でもある。


 中学校で面接練習はすでに終わっているとのことだが、多くの子どもたちはお辞儀の仕方を知らない。背中を丸めてちょこんと首を曲げて、お辞儀をした気分になっている子どもも多い。


 オペラや演劇やバレエなどを観ていると、役者たちはとても美しいお辞儀をする。子どもたちにそこまでのレベルは必要ないと思うが、やはり、キチンとしたお辞儀は身につけさせたい。


 一節によると、面接での印象は入室して椅子に座るまでの間に8割が決まってしまうという。もちろん、印象だけで評価が決まるわけではない。しかし、第一印象はとても大切なのは、私たちの日常でもよく感じることだ。


 お辞儀の仕方は1回教えただけで身につくわけではない。何回もくり返す中、体で覚えるものだ。「入試の面接」のためというより、一生の財産としてお辞儀の仕方は大切にして欲しいと思う。

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