またまた高校入試制度が大きく変わりそうだ。

 先日開かれた公立高校の入試制度を検討する県教委の会(入試改善協議会)で、今年度の入試(現中3)から選抜・評価方法を事前に公表されること、また、次年度の入試(現中2)から特色化選抜の廃止に向けた検討が進められることが決まった。

 選抜・評価方法は、従来、入試が終了後に公表されていた。これが事前に公表(12月20日に各高校のホームページで公表) されるようになるのは結構なことだと思う。

 これまで、ほとんどの受験生はこの選抜・評価方法を見ないで受験していたのではないかと思う。このような資料が公表されていたこと自体を知らなかった人もかなりいるのではないかだろうか。

 この資料を細かく見ていくと、特に特色化選抜でどのような合否判定されるのかおおよそ読めてくる。その意味で、私にとってはとても貴重な資料である。こ
れが、各高校のホームページで事前公表されるようになれば認知度も高くなる。公平な入試が行われる点でよいことだと思う。

 千葉県の公立高校はとにかく「秘密」な部分が多すぎる。その意味で、今回の変更は一歩前進だと思う。

 なお、次年度の入試の変更(特色化選抜の廃止と前期選抜・後期選抜の導入)については、ご関心のある方はお問い合わせ下さい。(shineiug@ybb.ne.jp) 

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