高校3年生のAO推薦入試がヤマ場に差しかかった。


 すでに終了した大学もあるが、多くが11月に試験が行われる。AO推薦入試の場合、出願の書類を揃える必要がある。一般入試のように、簡単な願書だけというわけにはいかない。


 しかも、この出願書類は点数化されたり、あるいは1次試験の審査としても使われる。だから全体の論理構成はもちろん、1文字1文字にも配慮が必要だ。


 これらの指導にはとても時間がかかる。


 一般の教科指導なら、「個別指導」といえどもあまり教師の手間はかからない。ベテランの教師なら、1人で同時に20人以上を教えるのも可能だと思う。


 しかし、AO推薦対策は全く別。


 文字通り、マンツーマン指導。


 それに生徒のいない授業外もあれこれ調べものなどで忙殺される。AO推薦対策は、通常の授業より高めの授業料をいただいている。ひょっとしたら、、「何で??」とお感じの保護者もいるかもしれない。


 しかし、現実問題としては、採算度外視でなければ指導できない。


 AO推薦対策は、教師としてはとてもエキサイティング。生徒を巻き込んで、知恵と知恵の勝負が展開される。


 一度やったら止められません。 

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