学校の先生対象の勉強会に参加した。


  タイトルは「学習塾の実践から学ぶ保護者対応術」。学習塾の実践を学校の先生にも教えようというセミナーだ。


 学習塾の立場の私はそもそも対象外。でも、いろいろな好奇心があって参加してみた。


 好奇心の1つ目は、いったいどんな先生が参加するのかということ。


 「モンスターペアレンツ」の登場で、保護者の対応に困っている先生も多いと聞く。わざわざセミナーに参加する先生が、どのような問題意識を持っているのか興味があった。


  2つ目はセミナーの進め方。


 一昔前までなら、学校が塾から学ぶなんて全く考えられられなかった。でも、最近は立場が逆転。塾のノウハウを学校にも生かそうという動きは各所に見られる。どのようなスタンスで、塾の人間が学校の先生に臨むのか興味があった。


 3つ目は当学習会にとっても、保護者の方に満足感を高めていただくのは古くて新しい「永遠」の課題。他塾の実践例は大いに参考になる。塾の運営に生かせればと考えた次第。


 当日の参加者は10名。そのうち、確認できた範囲では、学校の先生は3名。出席者の大半が、私同様に塾関係者だった。


 学校の先生といろいろ意見交換できればと思ったが、少し残念な結果に終わった。でも、いろいろな方と話をできたのは楽しかったし、勉強にもなった。


 夏期講習真っ最中。一番忙しい時期の勉強会だったが、「参加してよかった!」を実感した。 

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