明日から夏期講習が始まる。


 今日は日曜日。本来ならお休み。


 しかし、常勤・非常勤にかかわらず、スタッフ全員に出て最終的な打合せをしているところ。


 当学習会では、一人の生徒を複数の講師が分担して授業を進めている。ある講師は、学習進行の管理やノートのチェックを、ある講師は、対話形式で学習理解を深めている。


 一般に教育現場では、学校も塾も、1人の先生が指導のすべてを担当するのが当たり前になっている。ところが、当学習会では先生の役割を機能別に分解して、複数の講師で役割分担をしている。
 
 だから、当学習会では、それぞれの生徒について、講師の間で共通理解や共通認識を深めておくことは不可欠。チームの力を結集中することによって、1人の先生だけでは決して達成できない高い学習成果を上げることができる。


 夏期講習での学習目標は生徒によって千差万別。


 ある生徒は復習を、ある生徒は予習を、大学受験生の中にはAO入試や推薦対策を進める人もいる。それに、一口に「復習」といっても内容はさまざま。しかも、生徒の理解力も個々に異なる。


 本当に生徒一人ひとりがバラバラ。


 それを、これまでの様子や得手不得手を考えながら、「学習プラン」を作っていく。それを一人ひとりについて検討するので結構手間がかかる。その上、それらをコンピュータのデータベースに入力するのにさらに時間がかかる。


 現在、スタッフが総出で、最終的な調整やチェックを行っているところ。 睡眠時間も相当削られている様子。


 これって、労働基準法違反………?


 子どもが好きではないと、つとまらない職場です。

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