新中3の保護者会を開いた。


 毎年、この時期にセミナー形式で開催しているもので、テーマは「高校入試制度」。高校入試の仕組みはとても複雑だ。県立高校と私立高校では入試の制度が違うし、同じ県立高校でも、例えば特色化選抜と一般入試では内容が違う。


 長年、塾をやっているが、高校入試の仕組みを正確に理解している保護者は驚くほど少ない。入試制度を誤解したり曲解したりして、悩みや不安を増殖している方はかなりいらっしゃる。


 入試制度は極端なことを言えば、各校各校でそれぞれ異なる。だから、これらのすべてを話すことはもちろんできない。従って、いくつかのタイプに分類して、それぞれの最大公約数的な内容をお話しをすることにしている。


 この日は、細かなことは取りあえずさて置いて、「高校入試には大きく分けて4つのタイプがあること。タイプ毎の合格・不合格の判定基準は異なること」をご理解いただけるように全力を注いだ。


 セミナー修了後のアンケートではと、「よく理解できた」と「まあ理解できた」がほぼ半数ずつ。「わかりづらい」というのが1件もなかったのは救いだが、「まあ理解できた」が半分もあったのは反省材料。


 次回はもっと工夫しなければ………

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