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 先週末、ハロウィンパーティを開いた。昨年に続き今年で2回目。当学習会の講師たちも慣れてきたが、実は、参加している子どもたちの方がもっと慣れてきたようだ。


 特に、ピニャータ。


 ラテンアメリカの「スイカ割り」で、段ボールで作られた一種の人形を、目かくしした子どもたちが棒でたたき割る。ピニャータの中には予めお菓子やおもちゃを入れていて、割れたと同時に子どもたちがそれらを奪い合うゲームだ。


 はじめてピニャータをやる子どもたちは、中にお菓子やおもちゃがあるなんてもちろん知らない。だから、この子たちは、遠巻きにこの風変わりなスイカ割りを眺めている。ただ、「事情」を知っている子どもたちは別。今か今かとダッシュの準備をしている。


 今回驚いたのは、「事情」を知っている子どもがとても多いこと。実は、参加者の半分以上は、私の知らない子どもたち。ということは、当学習会に通っている子ではなく、その兄弟か友だちだ。この子たちも「事情」を知ってダッシュしようとしている。


 たぶん、以前、当学習会のイベントに参加したことがあるのだろう。むしろ、「事情」を知らないのは保護者の方たち。何で、殺気立っているのかさっぱりわからないで、子どもたちを眺めている。この落差がとても面白い。


 当学習会がハロウィンをやることになったのは、Johanna先生のおかげ。彼女は英語の教師としてだけではなく、海外の文化も紹介してくれる。塾もいつのまにか国際的になったようだ。

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