4aaef1a2.jpg 家族5人で妙高高原にスキーに行った。
 妙高には高校生のころ数回来たことがある。ただ、ゲレンデや設備はすっかり変わってしまっていて、面影は全く残っていなかった。それでも、昔、泊まった民宿はまだ残っていた。ただ、宿の主人はもう相当な高齢だそうで、数年前に営業を止めてしまったとのことだった。その当時、宿の主人は中年だった。たし算をすれば、もう相当高齢になっていてもおかしくはない。
 ゲレンデは驚くほどすいていた。広いゲレンデがすべて“貸し切り”状態のときも何度もあった。リフトもゴンドラも待ち時間は常にゼロ。リフト2時間待ちが当たり前だった時代とくらべると隔世の感がある。ゲレンデでイベントが開かれていたが、主催者の「スキー場は、今、元気を失っているが………」という発言が何度も聞かれた。
 宿泊料金も驚くほど安い。リフト券付きで公共の宿泊施設よりまだ安い。食事や設備はそれなりだが、この値段でスキーが満喫できるのに学生たちが来ないのが不思議でならなかった。
 子どもたちは、はじめてスノーボードに挑戦した。長女はさんざん転んで1日でギブアップ。長男と次男は何とか前に進むようになったようだった。
 彼らが大人になったときに、スキー場はどうなっているのだろうか。かつてのように、若者が押し寄せて、リフト××時間待ちの時代に戻るのだろうか。

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