今年のAO・推薦入試が終わった。
 1名だけ残念な結果となったが、残りの生徒は、国立大学や志望の私立大学に無事に合格した。これらの入試では、いわゆる学力偏差値は問われない。もし、一昔前のように、大学入試が一般入試だけであったら、恐らく、このレベルの大学に合格するのは難しかったと思う。
 毎年、AO・推薦入試で生徒を合格させている私たち見ると、周囲の塾や高校の大学入試への取り組みは不思議でならない。一部を除き、高校や塾・予備校の進学指導は一般入試一辺倒だし、子どもや保護者の意識も20年前と変わっていない。少し目を広げれば、ものすごく大きな可能性が開けているのに敢えて取り組もうとはしない。
 「変革期」というのはこのようなものなのかもしれない。ひょっとしたら、これから数年したら、もっと多くの高校生が、もっと真剣にAO・推薦入試にチャレンジするようになるかもしれない。でも、それまでの間、伸栄学習会の高校生にはメリットを享受してもらうことにしよう。

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