京都の学習塾でとんでもない事件が起こった。アルバイトの大学生講師が小学6年生の生徒を殺害するという、あるまじき事件が起こってしまった。同業者として、たいへん残念な、そしてたいへん痛ましい事件である。被害に遭われた堀本紗也乃さんには心からご冥福をお祈りします。
これから、動機や原因などが解明されていくだろうが、私は、この事件の背景には、大学生が「先生」を行っていること、そしてその大学生の管理が、一般に想像されるより途方もなく難しいことにあると認識している。
 実は、以前、当学習会でも大学生に講師(「先生」)をやってもらったていた時期がある。しかし、大学生はまだ成熟した「大人」ではないこと、立場が「アルバイト」であることなどから、「先生」として子どもの教育のすべてを任せるのはムリと判断して、塾のシステムをすべて見直した経緯がある。
 もちろん、大学生講師のすべてが悪いとか、大学生講師の管理が不可能だというつもりはない。ただ、私の力量不足から私の塾では不可能であっただけのことである。ちなみに、現在、当学習会ではプロ講師による個別指導を行っている。
 一方、たまたま、当学習会では、塾を探している人のために、『ベテラン塾のが開かす個別指導のウラ・オモテ』という小冊子を作成中で、この中で、当学習会での大学生講師の事例をかなり詳しく紹介をした。もちろん、この小冊子は事件を想定したものではまったくないが、背景を理解いただくのにはお役立ていただけるかと思う。
 ついては、ご関心をお持ちの方にこの小冊子を無料で差し上げたいと思います。メール、電話、FAXのいずれでも結構ですのでご連絡下さい。(お子さまの学年、お名前、ご住所、お電話番号をお書き添え下さい)。なお、発送は、小冊子が完成する12月20日過ぎになりますのでご了承下さい。
電話:047-352-6158  FAX:047(355)4552
メール:shinei@juno.dti.ne.jp
 

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