当学習会のスタッフと一緒に地元の県立高校「浦安南高校」を訪問した。昨年に引き続き2度目の訪問だが、今回は校長先生が応対してくれた。
 
 以前だと、この高校のように偏差値の低い高校は、なかなか学校を公開したがらなかったが、最近はずいぶん変わってきた(といっても、まだ、訪問お断りの県立高校もあるが………)。授業も見せてもらったが、「まずます」ではないかと思った。
 マンガを見ていたり、ぐっすり眠っている生徒もいるが、やる気のある生徒は積極的に授業に参画している。偏差値の高い高校の授業とは比較にならないが、恐らく、多くの保護者が何となく持っている先入観(荒れている高校のイメージ)とはかなり違うのではないかと思う。
 校長先生によると、来年度の新入生より、20名の少人数のクラス編成にするとのこと。現在、県立高校のクラスは40名編成だから、その半分の人数の編成になるわけだ。このような取り組みは、案外、知られていない。たぶん、当学習会の生徒は誰も知らないし、ひょっとしたら、中学の先生もご存じない方がいるのではないかと思う。
 
 今年もずんぶんたくさんの県立高校を訪問させていただいた。強く感じるのは、県立高校といえども、校長先生や教頭先生の意気込みにより個性に違いがあるということだ。これらのことを生徒や保護者に伝えるのも、塾の役割の1つかと思う。

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