市川大野特別支援校の学校公開に伸栄学習会の放課後等デイサービスのスタッフと一緒に参加した。

 この学校はかつての県立市川北高校の跡地に作られたもので、7年目を迎えたとのこと。

 以前の市川北高校時代には何度も足を運んだことがあったが、特別支援校になってからははじめて。4階建ての校舎が2階建てになり、グランドが農園に変わっていた。

 懐かしさと同時に年月の移り変わりを感じた。

 知的障がい児を対象にした学校ではあるが、志願者が多く、特別支援校では珍しく入学試験が課せられている。この日も生徒・保護者300名強が参加していた。

 民間企業への就職を目指す学校で、園芸技術科・工業技術科・生活デザイン科・流通サービス科の4学科から成り、それぞれに応じた職業訓練が中心に行われている。

 校舎はとてもキレイ。ゴミ1つ落ちていない。

 それもそのはずで、流通サービス課にはメンテナンスサービスコースが設置されていて、ここでは、専門的な清掃業務が指導されている。

 このコースの子どもたちが、毎日、校舎全体のメンテナンスを行っているそう。

 1学年96名で、昨年度の実績ではこのうち85名が一般企業に就職しているとのこと。特別支援校としては著しく高い就職率を誇っている。

 全体説明の後、4学科それぞれについてていねいに見学をさせていただいたが、子どもたちがとてもイキイキと学んでいるのが印象に残った。

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